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弊社提案の素材が京都国立博物館の内装材に採用

2015/10/21

2014年9月13日にオープンした京都国立博物館/平成知新館(設計監修:谷口吉生氏)に、弊社が施工会社:株式会社 新高製作所殿向け内装下地材として提案した、新日鐵住金ステンレス株式会社・東京ステンレス研磨興業株式会社 共同開発材「クリスタルミラーR」(注1)が採用されました。

株式会社 新高製作所殿の意匠加工材「ディープトーンミラー」(注2)に加工され日本を代表する建築の美観に貢献することができました。

(注1)「クリスタルミラーR」は、新日鐵住金ステンレス株式会社 の登録商標商品
日鐵住金ステンレス株式会社 の高平坦度ステンレス鋼板、東京ステンレス研磨興業株式会社 のEGR(電解砥粒減面)法によるコラボレーション商品
(注2)「ディープトーンミラー」は、株式会社 新高製作所が開発した「クリスタルミラーR」にショット加工を施した商品


明治古都館全景

平成知新館全景

平成知新館エントランス

平成知新館ホール壁材

平成知新館ホール壁材
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